オリンピック楽しんでます♪
オリンピック観てます。
休日なので。
四連休、何しようかな?と思っていました。
オリンピックが日本で開催されるの、私が生きてる間にはこれが最後だと思うし、
お祭り騒ぎは好きだし、知らないスポーツもたくさんあるし、
オリンピックに注力することにしました。
1番楽しかったのは、やっぱり話題のスケートボード!
夜の公園で若いお兄ちゃん達がなんかやってる、ってイメージでしたが、
まさにそんな感じのお兄ちゃん達が、広々とした広場のようなコースで楽しく滑っていて、見ていて面白かった。
解説も軽妙なコメントで、優しく分かりやすい。まるで、スケボーに詳しいイトコのお兄ちゃんと見てるような感覚。
技とか全然知らなかったけど、解説のお兄ちゃんの反応を聞きつつ解説を聞きつつ、
何となーくわかってきたような、
わからなくても楽しいような。
オリンピックってちょっと堅苦しい印象だったけど、
スケートボードのお陰でイメージ変わりました。
やっば~!!って感想で良いんだ!
スポーツ観戦って楽しいんだな~♪
オリンピック→甲子園→パラリンピックで1ヶ月半くらいスポーツが続きますね。
明日からは普通に仕事なので、ニュースでの追っかけが中心になりますが、
選手のみなさん頑張ってください!
知財検定3級の受かり方
先日、知財検定3級(知的財産管理技能検定3級)を受けました。受かりました。
なお、元開発系なので特許関係の研修を受けていて知識も多少ありましたが、実務は当時の会社の知財部門が引き受けてくれていたので未経験でした。
それに、研修を受けたのだって若かりし頃の思い出。
今回の試験でも、あやふやな記憶なんてアテにならない、と実感もしましたが…
とりあえず受かった。勝てば官軍です。
申込から試験までにしたことは以下
①試験範囲の確認
試験範囲を知るためにも必ず読みます。
この段階では内容とかはわかってなくても良いです。
なんだかそんな感じのことが出るのね~程度の認識でもいい。全体像が掴めたらそれで良いです。
わかるまで、ここに丸一日かけても構いません。
②公式テキストを読む
全体を掴むため、まずは目次をしっかり読みます。
次に、全ページにさらっと目を通します。
この辺りで、試験とテキストとの繋がりが見えてくるかもしれません。
そして、頭から最後まで拾い読みをします。
読みやすいページと読みにくいページが出てくると思います。それで構いません。
そして、頭からor読みたいところから、熟読してゆきます。わからない単語や説明があれば、わかるまで調べましょう。
時間をかけすぎても仕方ありません。どうしてもわからないところは、「あとで確認」わかるように付箋や線引きなどして次に進みます。
私の場合、特許と意匠、実用新案、商標はほぼノーマークでいけました。著作権や種苗法はあやふやだったので、そこそこ時間がかかりました。
費やした時間は1日30分~1時間、1ヶ月程。平日のみ勉強しました。確認問題も全て解いています。
②アップロード社の過去問を1周解く
本当は2~3周は解くと良いのでしょうけど、私の場合は過去問集着手したのが試験少し前だったので、1周しか出来ませんでした。笑
季節の変わり目に試験勉強なんてめんどいな~と放置した結果です。その結果、試験前日や当日は気持ちが焦ってしまっていました。精神的に良くないので、過去問には早めに手をつけましょう。
試験問題は選択式です(四択)。実技は計算があります。
選択式は、選ぶだけでなく、全ての選択肢の○✕を考えて書き込みながら解きます。間違っていると思う箇所に線を引いておき、後から回答を見て自分の考え方が合っていたか確認します。
全くわからない設問は、何がどうわからなかったのかメモしておくと役に立つかもしれません。
実技の計算は日付に関するものなので(それ以外のケースもあるかもしれませんが)、タイムラインを書く癖を付けておくと良いかもしれません。
※経産省(特許庁)のサイトでも計算できた気がする。拒絶理由通知が出た時の応答期限の日付を計算するページがあるはず。
(3級の試験ではもっと大枠な計算問題が出ました)
大事なこと
テキスト・過去問は最新版を用意しましょう。
法律の試験は最新動向が大切です。知財検定はいつまでの改正が試験に出るのが、日付が公式サイトに乗ってるので必ず確認してください。
古い版でも良いのは、改正情報が頭に入っている実務者や法律に詳しい方です。もしくは、出版社がリリースする改定内容を全部確認出来る方。
(そんな間違い探しのようなことが出来るなら、勉強しなくても受かるでしょうけど…)
特に、知識なしから勉強するなら最新版が必須。ここはケチってはいけません。
オススメ
(昼間に時間の取れる方向け)
3級受験者向けに公式の無料解説セミナーが開かれることがあります。
試験問題の解説ではなく、知財制度の説明と、その中で3級で問われる知識の解説をしてくれるものです。私は1度だけ参加しましたが、講師へ質問もできたりと理解が進むと思うのでオススメです。
応用情報技術者試験の勉強する(するとは言ってない)
春に応用情報技術者試験を受けました。
あと1~2週間で結果が出るのだけど、そもそも受かってる気がしないのです。
なので秋の試験に向けて勉強しようかなと思っています。
(仕事でも少し扱う分野なので知ってないといずれ困るし勉強して損はないし)
とかなんとか思っているだけですが、まずは書きました。
春の試験は勉強しなさすぎたし、
当日も受験というより「情報系の試験ってどんなかな~?」とお祭り気分で参加してたし、
今考えるといろいろイタすぎる。
あ~、がんばろ~!(棒)
このブログの存在を思い出した
すっかり忘れてました!
ごめんなさい!
時々書きます(多分)!!
プログラミング始めました。
今月の頭から、
プログラミングを始めました。
といっても、講座に通っている段階で。
自分で一から手をかけて作ってみたいサイトがあるのだけど
(というかいっぱい思い付くのだけど)
学生時代に患ったプログラミングアレルギー(?)
のせいなのか、なかなかうまくいかなくて
これは独学じゃダメだな、と思いつつ
去年までは仕事とプライベートのいろいろが立て込んで
時間の確保も難しかった。
それが、今年のゴタゴタの結果、急に時間ができた。
しかも、姉がなぜか通い出したプログラミング講座が、
なかなかのスパルタ教育っぷりだと聞いて
しかも、そこのスクールがオンライン講座を始めたとも。
おおお!
それを知った時には、締め切りを過ぎていたのだけど、
問い合わせて拝み倒したら、すぐ対応してもらえて
ギリギリ飛び込み参加できた。
今は、GW連休から毎日講義を聞きながら
プログラミングしたり(仕事もあるので合間合間にだけど)
結構楽しく過ごしている。
講義形式の授業は、オフラインだと苦手なんだけど
オンラインだと自分のペースでやれるので結構良い。
自習教材も充実しており、
自分で調べて行き詰っていたところが少しずつ解消されていく。
そんな感じである。
詳細はこれから書いていきます。
家に一人ぼっちでも仕事/作業が捗るアイデア
ここ数週間、知り合いとオンラインやらチャットでやり取りしていると、
「家で一人作業するのが苦手・落ち着かない!」という声が多かったのです。
私もそういう傾向があるので、対策をいくつか試してみました。
・Remo Conference(現在β版です。使えるけど操作が分かりにくいかも…今後に期待! )
・LINE(テレビ通話)
職場には自社用のテレビ会議アプリもありますが、回線が少ないのが難点。音声通話は記録が残らないので、チャット記録が残るものが正直楽です。
知り合い限定ですが、ちょっとしたときにすぐ使えるLINEが今は気に入ってます。
・働かないでござる
放棄!いえ、新しい働き方?
こちらは自己責任でどうぞ!
ではまた!
在宅勤務で夫がカッコいい
ただの惚気
今週、緊急事態宣言が出た事で、ようやく夫が自宅勤務になった。
家族の感染リスクが下がるので、個人的にはホッとしてる。
夫は開発系のプログラマー。
自宅勤務の初日にパソコンと機材を段ボールに詰めて、自宅に持ち込んでいた。
当面は、パソコン+αがあれば何とかなるらしい。通勤していた建物には、徒歩通勤できる方々だけが通っているそうで、毎日テレビ電話でやり取りしながら、画面とにらめっこしている。
(自分も昔に開発職をしていたのだけど、職種が違う。実機を触ってナンボみたいなところもあったので、無しで進められるのはすごいなーと思う。)
夫はもともと口数が少ないほうで、家で仕事の話はほとんどしない。
なので、実際に何をしているのか見るのは初めて。
落ち着いてひょうひょうとこなしている姿を見ると、頼もしいなぁ、と思う。
(脳内がどうなっているかはわからないけど!)
聞いた話だと、業務システム周りはほぼ外販システムに切り替わっていたらしい。メールはg社とか、勤怠管理も外販のクラウドシステムに切り替わっているそうな。差し障りのない範囲でチラッと見せてもらった。
最初は手間が多そうに見えたけど、慣れたらとても便利になった、って。
私の勤め先とは大違いだな。
これを期に、いろんな仕組みが合理化されていけばいいのにな、と思ってる。
そして、サラリといろんなことをやれてしまう夫の器用さが素敵だしカッコいい。